テツギョ
テツギョ(鉄魚)とはフナ科の1種であり、体長は15cm程度で、鉄錆色をしたその体色から鉄魚と呼ばれる。テツギョと呼ばれる魚には複数のものがある。
1つ目は、宮城県加美郡魚取沼で1922年に発見された、鰭の長いフナ。1933年、魚取沼一帯が鉄魚生息地として国の天然記念物に指定され、金魚の原種ではないかと話題となったが、後の研究によって、在来のフナの突然変異であり金魚とは無関係である事が確かめられた。
2つ目は、フナと流金の一代雑種。 姿は魚取沼のテツギョと同様だが、二代雑種を作ると三つ尾、四つ尾の個体が現れ、その点で魚取沼のテツギョと区別が出来る。
テツギョって三国志とかに出てきそうな名前ですね。